”サイト煙の行方” 初の合同取材!
静岡県西部〜愛知県東部火葬場探索ツアー
---第3弾---
暑い...アツイっ!
真夏の取材は何と言っても体力勝負です。日頃の運動不足が恨めしい...
毎度取材に行くと管理人は必ずと言っていいほど特ダネを1つは拾っちゃたり
するのですが、今回はまだ納得出来るネタは撮っていません。少し気持ちに
焦りが生じながらも、取材後半に向けてスパートを掛けます。
果たして次のターゲットは?...
H町火葬場跡
ここはポリーニ様お勧めの第二候補でした。
当時は聳え立つコンクリ煙突が、国道脇から見えたそうです。
淡い期待を抱きながら坂を上っていきます。
あちゃ〜...
ここも既に無くなっていました。
駐車場。
霊柩車の車庫だけ残されています。
待合室と管理人住宅のあった場所。
炉棟のあった場所。
ちょうど草刈をしていた方がいたので話を伺ってみると
もうしばらく前に統合廃止になったそうです。
........................残念。
番外...豊橋鉄道田口線 田口駅跡
「その道の人」には解る廃駅舎
取材途中で拾いました(笑)。
Goodな荒廃ぶりです。
さあ寄り道などしてられません!次行きましょ〜。
T 町斎苑
時間も押して来ました。
静岡に戻る途中に見つけた火葬場。
これからして期待薄です。
ではお邪魔します。
進入路が右に曲がっているので、どんな施設か
ここからでは判りません。
待合室でした。
やっと見えてきましたね。
多分これが炉棟でしょう。
何となく「黙山」っぽい雰囲気の建物です。
車寄せ。
炉前その1
ここも”エレベーター”ですね(笑)
炉前その2
作業室入り口のドアがやけに狭く見えます。
炉棟脇にあるお地蔵様。
排気塔。
排気塔のアップ。
スリットによるカモフラージュはこの手の施設には
定番のアイテムですね。
土手の上から炉棟全体を撮影。
この施設は平成4年の竣工でした。
炉裏に接近すべく土手を降りてきて...
お...
何か発見!
残骨の粉砕機(多分)。
初めて見ました、コレ。
おっと!これは...
これって...............
棺から取り出したドライアイスの包みだよね、ポリーニ様?
猛暑の中寒気がしてきました。
旧施設の残骸と思われるレンガとコンクリート片。
何やら湿っぽい生々しさ(わかる人には解る)を感じながら
ここを後にします。
後味悪い...
そしてフィナーレ...
H火葬場再び
時刻は18:30を回り撮影にはチト辛い状況。
渋滞の中、何とかあの場所へ戻ってきました。
て〜か、ほとんど肝試しタイムだよな...
業務終了後の火葬場。
不気味な静寂に包まれています。
う〜....怖い(saidポリーニ様)
無人のトラウマ工場です。
圧倒的な威圧感で2人を迎えてくれました。
待合室。
結構広いです。
何かの冷却用に使用すると思われる貯水槽。
ひょっとして火葬炉の?...
第2待合室。
1段低い場所にあります。
再び炉棟へ。
緊張しながら接近。
爬虫類を思わせる鉢巻煙突。
炉棟です。
昭和40年前半ごろのデザインですね。
炉前その1
以外にもエレベーター型の扉でした。
炉前その2
ろ号炉、は号炉と読み取れます。
棺を霊柩車から移送する台車。
サイト「火葬場」に登場する勿来火葬場に同じ物が
掲載されていました。
炉前その3
つい先ほどまで稼動していた慌しさが感じられます。
い、ろ、は号炉。
合計3基の火葬炉です。
燃料表示。
第3石油類なのでA重油ということでしょう。
炉裏へ。
暗くなってきたので少し恐怖感が生じて来ました。
炉裏その2
プランターなんかが置いてあり、ちょっとした生活感に
一瞬緊張が緩みます。
と、思ったら汚物炉発見。
再び緊張が...
煙突の付け根。
空中煙道でした。かなり太い煙突です。
で、そこから見上げるとこんな感じです。
高さは25m以上ありそうです。
何だ???コレは...
捨てられた五徳レンガ。
たくさんありますね〜。
「謎の箱」に付いているフタ。
フタの周りに付着している物から、中身は大体
予想できますけどね(笑)。
とりあえず一度その場所から離れたのですが...
き...気になる。
↓
↓
↓
↓
↓
でもってポリーニ様本日最初で最後の大仕事(笑)。
煙: 「ポリーニさん、ちょっとフタ持っててね」
ポリーニ:「................」
煙: 「もうチョット上に持ち上げて」
ポリーニ:「..............(滝汗)」
キャ〜〜〜!!!
ひ...ひエ〜〜〜...
分っていながら開けてしまったオバカな2人でした(汗)。
.......帰ろう.......
う〜ん...「静岡」 恐るべし!
帰りの車中での会話。
煙:「また取材行きます?」
ポリーニ:「..........」
(まあ当然ダヨナ...)
帰宅は翌日0:00、 「ハ〜...死んだ」