”サイト煙の行方” 初の合同取材!
静岡県西部〜愛知県東部火葬場探索ツアー

---第2弾---


 取材開始早々、H火葬場でいきなりコケてしまった2人。少しブルーに
なった気持ちを取り直し、次の目的地へやってまいりました。何せ今回は
帰りの道程も約400km!、モタモタしてられません。

                             とにかく先を急がねば...


三ケ日町立火葬場

  

大学時代の友人の出身地”三ケ日町”。
とても甘いみかんで有名な地です。
ちなみに、静岡にありながら殆ど「名古屋文化圏」だそうです。



  

ポリーニ様の事前情報によれば、以前は裸電球のぶら下がった炉前に
仏像彫刻カマボコ扉火葬炉付きの「不気味な施設」だったそうです。



  

期待しながら近づくと...



  

やっぱり建替えられていました(泣)。



  

とりあえず炉裏周囲をウロウロと。



  

動物炉の煙突。



  

燃料表示板。
手前のフェンスに焦点が合ってしまい、ピンボケ。
記載がありませんでしたが匂いは灯油でした。



  

裏の墓地の高台から全体を撮影。
手前が待合室です。



  

炉棟、何やら工事中でした。
上が排気塔です。



  

排気塔のアップ。
微妙に中の排煙ダクトが見えます。



  

作業室入り口。



  

敷地内に戻って、全体が入るように撮影。
現代小規模火葬施設の典型です。



  

残骨置場、お決まりのパターンです。



  

お地蔵様。
”六道 能化 願主”などと書いてあります。
                   その意味は?...



  

お地蔵様の説明。
          なるほど...



  

それでは火葬棟へGO...



  

炉前入り口。
         ドキドキ...



  

火葬炉は2基、そしてオーソドックスなエレベーター型扉。
台車が見当たらないのは、多分炉内に格納されている為
だと思われ...



  

作業室入り口。
Z産業製の汎用集塵器があります(残骨吸い取り用)。



  

火葬棟隣にある動物火葬場。
何かこっちのほうが妙に生々しいです。



  

動物置場。
犬好きの自分にとって、何やら「やりきれない気持ち」が
湧いてきます。



  

無人状態でも置きに(捨てに)来る方がいるのでしょうか?
ペットとはいえ、立派な家族の一員だと思うのだが...



  

と、いうわけでこれといった収穫も無く、時間も無いので先を急ぎます。


S火葬場

  

時刻は昼を回り、愛知県に突入。
渓谷沿いのとんでもなく狭い道をひた走り、
やってきたのは静岡国境にあるS町。



  

確かに火葬場。
しっかし、こんな山奥にどうやって霊柩車が来るのだろう...



  

早速取材開始。
急な長い坂を歩いて登ります。



  

坂の途中にある待合室。静寂が辺りを包んでいます。



  

もう一息で到着...ハアハア。



  

屋根から剥き出しのキノコみたいな排気筒。



  

焼け爛れた色が生々しい...
コンクリート煙突も良いですけど、コレもある意味
トラウマチックです、私の場合。



  

到着〜...



  

正面から撮影。
排気筒が2本なので、火葬炉も2基でしょう。



  

炉前は見えません。



  

カギもガッチリ閉まっています、オマケにスモーク窓。
ガードは完璧ですね(笑)。



  

壁の出っ張りは祭壇か何かでしょう。



  

おっ?...
          何か発見!!



  

台車〜〜ですね、コレは。



  

ん?...



  

ありゃ〜...



  

ありゃりゃ〜〜!...



  

ありゃりゃりゃ〜〜〜!!...



  

デレッキ!



  

五徳レンガ!!



  

作業室入り口ですかね?...ココは。
う〜ん、やっぱりカギ閉まっていますね(泣)。


あ〜あ...ここもガードが固かった。
ガッカリしながら建物反対側に来てみると...
   ↓



   ↓



   ↓



   ↓
あの〜...「窓開いてますよ」...



   ↓ココ
  

で、カメラを隙間から突っ込んで...



  

く...臭っ!
        何とも言えない匂いが...

  炉裏初体験のポリーニ様、思わず顔をそむける(汗)。



  

う〜ん罪悪感少々...でも撮っちゃった!(笑)。

下が主燃炉とバーナー、そして上が再燃炉とバーナーです。



  

おぉっ!...
こ、これは幻の”日車製火葬炉”ではないか!!



  

これが再燃バーナーです。



  

主燃バーナーと監視窓、そして大きめなデレッキ挿入口。



  

主燃バーナーの下がダンパー兼、汚汁排出口でしょう。



  

制御盤。
遠くて何が書いてあるのか解りません。



  

排気ブロワー。
手前のゴミ箱は消石灰(多分汚汁吸収用?)です。



  

これが、窓下に置いてあった消石灰。
聖砂の代わりにも使用すると思われます。



  

さあ〜!!勢いついてきたゾ...と。

      次行ってみようかー!    ね、ポリーニ様(笑)。


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