このシリーズも早いもので3回目となりました。
今回は、車で走行中偶然見つけた小さなサンマイをお送りします。
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前回紹介したサンマイを撮影後、別の町へと移動中の事です。川沿いの土手下に、小さな
墓地を偶然見つけました。よくみると、やっぱり焼却炉のようなものが設置してあります。

車を降りて近づいてみます。

今までとは違って、屋根も囲いもありません。

これもずいぶんと古そうです。隣の道路を車がビュンビュン通り過ぎますが、皆無関心に
過ぎ去ります。ここの火葬炉は、注意して見てないと本当に見落としてしまいそうなぐらい
小さいです。

扉は錆だらけ、炉体は煤だらけでヒビが入っていて、左側の上部扉(監視口)に至っては
脱落して無くなっています。

後側には、脱落した正面扉の枠が建てかけてあります。う〜ん、それにしてもボロボロ
です。ついでに、壊れた扉から炉の中を撮影しようとしたした時、
「何してはるの?」
「!?」
ビックリして後ろを振り返ると、花束とバケツを持った老婆がこちらを見て立っていました。
(心臓が止まるところだった)
老婆 「それは仏さんが入るところやから、よう触らんといて」。
私 「...そうだったんですか」。
この後、その老婆と交わした話によると、この火葬炉は今でも時々使用しているとのことでした。
PS: つくづく思うことですが、火葬場探索って本当に「命がけ」(笑)です。

おまけ、
昼下がりの火葬場風景、まるっきり普通の家みたいです。