O見川町火葬場 再訪...秋


当サイトで既に何回も紹介した”O見川町火葬場”。
ある情報筋によれば建替えが決定しており、どうやら「最後の秋」になりそうです。
猛然と黒煙を噴出していたり、炉裏の窓が開けっ放しで炎が見えたりと、良くも悪くも
とにかく印象的な火葬場でした。
今回は、秋の夕暮れに佇む”O見川町火葬場”の最後の姿をお送りします。

*画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで開きます。

  
もう何回となく訪れた”この場所”。
でも休業日ってのは今回が初めてかもしれない...
それにしてもゴミ置き場に捨ててある大量の一升瓶。
いかにも「らしい」ですね(笑)


  
初めてジックリ見る正門からの構図。
無人とはいえ緊張します。


  
観音様、お地蔵様、慰霊碑ナド‥。
サービス抜群です。が、残念!イエスキリストorマリア様が無い...
パーフェクトを期する為にも是非欲しいところです(笑)。


  
さて、冗談はさておいて。
改めまして”正面玄関”です、いわば火葬場の顔ですね。
左が炉前、右が収骨室入り口です。おでこの「○に川」は
町章でしょうか?...シンプルですね〜。


  
門や窓に、やたらと「Oコムしてますかぁ〜」(長嶋風に)の
ステッカーが貼ってあり、敷地に入るのは断念。何たって
警察署が目と鼻の先だし...
というわけで、敷地の外から”これが待合室です”。


  
秋の日差しは”逆光”が酷い。
フィルターかけてもこのザマです。これは、その中でも
チョット小マシなショットです。

  
西側から。
管理人が立っているのは駐車場です。草ボウボウ、砂利の
水溜りと、三拍子そろっています。


  
西側から見た煙突。
この柳の樹は樹齢40年ってところでしょう。この火葬場と共に
育って、最後は運命をも共にするのだろうか...


  
塀に近づいたら、余計なものが見えてしまった。



  
重油のドラム缶が3本。ポータブルポンプで炉室内にある
サービスタンクへ送っているみたいです。でも、このポンプは
防爆タイプでは無さそうですね...あと、よく見るとデレッキが
立て掛けてあります。


  
南側へ駐車場を塀伝いに移動。



  
同上その2.



  
あの”炎が見える炉裏”が近づいてきました。
それと”剥き出しの職員トイレ”も...



  
定番の場所へ戻って来ましたね(笑)



  
炉裏へ行く前に、これが”霊柩車庫”らしい。渓流ファン様の
ご指摘通り、台風の爪痕が残っています。


  
では、炉裏へ行ってみましょう。



  
煙突その1



  
煙突その2
高さ20m位です。


  
煙突先端
あれだけ煙を噴出しているので、さすがに真っ黒ボロボロ
ですね。


  
煙突付け根&炉裏。
当然ですけど窓は閉まってました。ガラス越しに何やら
テーブルらしき物が見えます。やはりここも地下煙道の
再燃炉無しでした。


  
ぐるっと回って敷地を一周しました。
秋の夕暮れなので、東からのショットは最悪です。



  
来年には、この敷地に新しい斎場が建設される予定です。
煙のゆくえの”O見川通い”も今年が最後になりそうです。
なんかとても寂しい気がします...


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