8月20日
何故か最近ふと思う...
”俺ってやっぱ変な人間だよなー” と
まあ考えてみれば、自分の火葬場に対する思い入れなんて、トラウマから発生
した単なる「興味本位」以外の何物でもなく、今でもそのスタンスは何ら変わって
いないし、これからも多分変わらないだろうと確信していた。
そう、自分がその「興味の対象」の中で「煙のゆくえ」になってしまうまで...
だが、しかし!!
近頃、様子が少し変わってきた...
このサイトにしても、好きで始めた事なのだから本当なら更新作業が楽しくて
しょうがない筈なのだが...
取材先で撮影中に「鬱」...画像編集中に「鬱」...ページ更新中に「鬱」...
FTP送信中でも「鬱」...
一体なんだろう、この心境の変化は?
「霊のたたり」??、「罪悪感」???いやいや違うな...元々、心霊系は
あまり信用しないタイプだし、どちらかといえばツラの皮は厚い方である。
(怖いんで、そう言い聞かせているだけかも)...
第一、今までだって色々な火葬場に散々行っていたじゃないか(と、自問して)
それじゃあ、常に背後霊のように今の自分にまとわりつくものの正体は...
ひょっとしてこれが「サイト運営のプレッシャー」というものなのか???
心の中で「もう一人の自分」が叫んでいる...
小心者!小心者!小心者!...
@〜〜〜〜...
最近更新作業が遅れている言い訳のように聞こえるかもしれないが、今までの
「OOOのように剛毛の生えた心臓」を持っていると信じていた自分が音を立てて
崩れていくのを痛感しているのであった。アクセスカウンターを気にするあまり、
取材ばかりを急いで背伸びをしてしまい、自分自身を見失っていたのかもしれない。
良いネタ探しに焦りは禁物である...
初心に返って、焦らずに「自分自身が楽しい(笑)取材」を...そう心掛けたい。
また「もう一人の自分」が語りかけてきた...
...オマエハカソウバニイテタノシイノカ?...(爆)
と、言うわけで少々前置きが長くなってしまいましたが、常日頃皆様がBBSに
書きこまれる内容により、この私メの「火葬場好き」の根源に触れるトラウマが
少しづつ判明してまいりましたので、そこらへんを少しづつ書いてみます。
トラウマについて(〜火葬場デビューまで)
「骸骨嫌い」...
これ、自分を語る上で非常に重要なファクターです、笑わないで聞いてください。
実は子供の頃、骸骨がすごい嫌いで、物心ついた頃には、テレビで骸骨が
写ると手で顔を押さえ逃げ回っていました。そんなわけで小学校に入学した時は
「理科室の掃除」が大嫌いだったのは言うまでもありません。
ちなみに小生30をとうに超えていますが、未だに「骸骨」は怖いです(笑)
「妖怪人間ベム」...
骸骨嫌いの癖に、第3話の「死びとの町」をリアルタイムで見てしまい、
輪をかけてトラウマに...多分この時、幼心に火葬場というものを認識
したのだと思います。
(特にBGMの女性コーラスがとても不気味だったような...)
「火葬場デビュー」...
「死びとの町」放送からほどなくして、曾祖母を無くして「火葬場デビュー」のハメに。
場所は、本サイトでも紹介したH市火葬場でした。当時はまだ再燃炉など無くて、
コンクリートの太い煙突から黒煙を出していたのですが、その日は天気が悪くて
煙が上に昇らずに煙の攻撃を受け、ロストル式にも関わらず頭蓋骨はそのまま
に近い状態で出てくるは、焼骨受けに触って火傷をしてしまうはで、「臭い、怖い、
熱い」のトラウマ3点セットを体験して「火葬場好き」(笑)に。
人はそれを「怖いもの見たさ」と言う...
...究極の非日常を経験すると、それが麻薬のように禁断症状を引き起こす...
今思えば、そんな火葬場との出会いだったような気がします。