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ここはI県H市。
管理人@煙のゆくえが幼少時を過ごした街です。
それでもって、この”動物園”は当時両親と何度も通いました。
「誰にも言えない別の目的」の為に...(笑)。

当時から、かれこれ30年近く置いてあるSL
形式"78653" 通称ハチロクちゃんです。

動物園の駐車場の奥に突然現れる墓地。
この道は、動物園の混雑時に裏道として利用されています。

さらに進むと、目の前に墓地が広がってきます。
正面のピンクの建物は、以前火葬場の待合室として
使われていた物です。

旧火葬場待合室。
今では墓参者の休憩所になっているようです。

待合室を正面から。
申し訳ありません、ピンボケです。
気色の悪い変な色をしてます、記憶によれば
昔はこんなんじゃなかったんですけどね。

その場所から振り返って、火葬場があった場所。
正面の車庫の所にありました。

当時の火葬場のスペック
建設年度:昭和40年
鉄筋コンクリート平屋造
台車式火葬炉2基、燃料:A重油、再燃炉無し

今、その場所には車庫が建っています。
多分、跡地の利用方法には苦労したのでしょうね。
ちなみに当時の火葬場は、建物自体は”H崎町火葬場”に
良く似ていて、煙突が”トックリ”みたいな変な形をしていたのを
覚えています。(吐き出す煙も凄かった)

火葬棟があった場所から、市街地を望んで。
この景色は昔と全く変わっていません。

火葬場入り口に今でも稼動中の”M葬祭場”
火葬場と同時期に建設された物です。同じ市営なのですが、
中央斎場の開設に伴い現在では利用者が激減したそうです。

冒頭で紹介したSL”78653”。
管理人は”鉄”ではありませんが、この機関車について少しだけ
解説すると...昭和45年頃まで常磐線平機関区に所属していて
晩年は主に、構内入れ替えや常磐炭鉱の各引込み線で石炭輸送に
使用していたようです。あと、乙キャブの変形機で結構貴重な存在
だったみたいです。