1年ぶり@霞ヶ浦東岸の簡易火葬場
土浦市営斎場オマケ付き


 思えばサイト開設の”取材1発目”がここでした。あの頃はまだ
火葬場に対する恐怖感が強く(笑)、デジカメを持つ手に汗をビッショリ
かきながらの写真撮影でした。当然画像点数も少なくて、何やら
「青っぽさ」がプンプン漂う取材でした。

あれから1年...少しは成長した”煙のゆくえ”の再訪をお楽しみ下さい。

*画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで開きます。

   

梅雨の晴れ間の「霞ヶ浦」。
昔、散々バス釣りをした場所です、でも今日は通過するだけ。
ちなみに、今は全然釣れないらしい...



   

湖畔の道から分れて、このカーブを抜けると...



   

こんな感じで見えてきます。



   

ちょっと見ずらいのですが、正面ヒノキの木立の中に
ソレはあります。



   

到着〜〜。



   

1年前とほぼ同じアングル。
奥に墓石屋さんの車が止まっています。



   

それでは取材開始。



   

相変わらずの荒廃ぶり。
でも、1年前のドキドキ感はありません。



   

管理人も1年経つと”鍛えられる”みたいですね、
色々と....(笑)



   

これも去年と同じアングル。
あまり変ってませんね。



   

蔦が絡まる煙突。



   

反対側から1枚。
これも去年と同アングルです。



   

ささやかな煙道。
なんか風呂みたいです。



   

煙突に絡まる蔦。
微妙に”芸術的”です。



   

で、正面にやって来ました。
....相変わらず雑草が酷いです。



   

それでは、突入開始!



   

入り口でまずは1枚。
この辺までは、去年掲載しましたね。



   

入り口に転がる「棺置き台」
片方は炉に押しこむので足がありません。



   

焼骨受けの鉄板。
この上に炉内から焼骨をデレッキで掻き出します。



   

火葬炉。
寝棺用の薪炭炉です。高さ1mくらいあります。



   

手引き霊柩車。
シートが掛かっていたので見えませんが、
鳥居が付いていて、神社タイプの飾りでした。



   

火種のオイル缶とデレッキ。
スコップは収骨時の必需品です。



   

長短2種類のデレッキが残されていました。



   

火葬炉と霊柩車を別アングルで。



   

霊柩車の奥に置いてある火葬燃料。
いわゆる「薪」というヤツです(笑).



   

火葬場使用の注意書き。
先日の岐阜バージョンに比べて、結構
アバウトですね。



   

炉を別アングルから。
右に開口部が見えます。



   

火葬炉その2



   

火葬炉上部。
何故かカマと炉扉の残骸が載っていました。



   

火葬炉を奥に向かって撮影。
ここの炉材は「凝灰岩」みたいな物でした。



   

さっきの開口部が気になってしょうがありません。
                   どうしよう...



   

で、結局カメラを突っ込んじゃうんですね〜(笑)。



   

焼けただれた炉内。
中も耐火レンガは使われていませんでした。
以外にも炉内は結構キレイに掃除されていました。



   

という事で、本日は内部も隅々まで撮り尽くしたので、
                     ......帰ります。



   

では、サヨウナラ...


PS:上で工事をしていた墓石屋さんによると、この施設は
近くに「霞ヶ浦聖苑」が出来た後、ここ10年位は火葬して
いないとの事でした。



   

帰着ルートにある「土浦市営斎場」を小ネタ程度に
紹介します。



   

火葬棟。
ここは昭和28年からあった旧火葬場を昭和52年に新築、
現在に至ります。ちなみに入り口左に「と畜場」があって
”豚さん牛さん”の悲鳴が大音響で聞こえてくる、ある意味
恐ろしい場所です。



   

敷地の裏側から撮影。
今日は休業日ですが、いつもはこの道を霊柩車が走り回っています。



   

火葬棟を裏側から撮影。
直上型再燃炉は、茨城県内でも古河の次に古い歴史を持ちます。
稼動時は四角い排気筒から絶えず陽炎が立ち昇っているのが
遠くからでも良く確認できますが、ここも御多分にもれず火葬初期は
黒煙が出ます。

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