羽曳野市 郡戸区火葬場ほか(二ケ所)


美原町の取材を終えた時点で、既に時計は12時を回ってしまいました。
予定では、羽曳野市から取材をしながら奈良方面へ抜けるつもりでしたが
どうも雲行きが怪しくなってきたので、色々考えた挙句、羽曳野周辺を少し
ウロチョロしてから東大阪へ向かう事にしました。結果、5ヶ所の火葬場を
発見出来たので、最初に見つけた”郡戸区火葬場”と、画像が少なかった
”名無し火葬場(多分名前はあるのでしょうけど)"を今回は御送りします。

*画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで開きます。

  
美原から羽曳野へ...朝から既に200km走っています。
奈良へ行ってしまったら、18:30の新幹線には乗れそうも
ありません(汗)。そんな中、羽曳野に入ったとたん田圃の中に
”コレ”がありました。

  
早速取材です。

  
結構コンパクトな造りですが、私がイメージするところの
”焼き場のツボ”は、ちゃんと押さえてます(笑)。

  
正面入り口。
炉前はシャッターが閉まっています。炉棟以外何もありません。

  
建物に比例してお地蔵様もコンパクトですね。

  
煙突。
高さは10mちょっとです、やや低い気がします。
近所に家があるのにね...

  
煙道です。
取り出しのレイアウトから見て、再燃炉付きでしょう。
ダクトはSUS製で新しいです。

  
煙突の付け根に何か発見!

  
灰捨て場&部分収骨用の小さな骨壷が...

  
もう慣れてしまった光景ですが、関東在住の自分にとっては
違和感が拭えません。蓋に鍵ぐらい掛けとけばいいのにね。

  
ここは、集落で管理する小さな施設でした。
施設も小奇麗でしたが、お墓の手入れも行き届いてました。
ただ...あの骨壷だけはチョット...。

  
さて、次は羽曳野市街地のど真ん中にある”コテコテ”の焼き場に
やってまいりました。広い道路沿いにあって結構目立ってましたが
残念、名称が判りませんでした。

  
さっきの火葬場に比べてギンギラギンの寺院風です。

  
煙突も立派です。
高さ30m近くあります。

  
隣がセレモニーホールで、とりあえず”総合斎場”の機能は
持っています。

  
作業室入り口。
後付け風の再燃炉です。透けたスレートから雑多な物が見えます。
と、....ここで「管理人(私じゃありませんよ)様」登場。

”今から火葬が始まりますので関係者以外は敷地から出てくださいね”

仕事の邪魔をしてしまい、ひたすら恐縮状態の”煙のゆくえ”でした。


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