検証...千葉市営 2本煙突の謎

画像引用  国土交通省「空撮画像」


 先日、仕事中に千葉市営火葬場の近くを通る機会がありました。
最近は当サイトで何かと話題になっているこの”関東最後の聖地”ですが、
その昔存在したという”2本目”の煙突が気になっていたので、痕跡など
残っていないかな〜???...と、軽い気持ちで立ち寄ってみました。 
 とは言ってみたものの、今日は友引開けの稼動中....怖かった(笑)。


*画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで開きます。

 
というわけで、国土交通省の空撮画像@昭和49年です。
よ〜く見ると分りますが、建物背後の土手上にその煙突は
確かに存在します。



 
やって来ました千葉市営。
相変わらずの真っ白な美しい煙突です。



 
秋空にそびえるトラウマ製造機。
今日はフル稼動中です。見えにくいのですが
先端から陽炎が派手に立ち昇っています。



 
炉裏の見える位置にやって来ました。
今日もバーナーとブロワーの音が物凄いです。
イヤなら来なきゃいいのに「悲しい性」って
ヤツですかね(笑)。



 
何か脱線しそうなので本題に戻しますね。
正面奥に見える桜の木の右辺りに例の
煙突があったようです。



 
ココですね。
以前、BBSでの渓流ファン様の書込みによると
画面左の階段に沿って煙道が土手上に伸びて
いた模様です。



 
炉棟の裏です。
正面の空き地が煙突基部に当ります。
さすがに墓地転用は為されていません。



 
角度を変えて。
墓石がギッシリと乱立する中、ここだけ異様な空間が
広がっています。間違いなくここに何らかの構造物が
存在した証拠です。



 
逆光にギラリと映える高煙突。
この風景も数年後には伝説となってしまうのでしょう...



 
うろうろしていたら偶然見つけた無縁塔。
昭和26年の物です。この火葬場の歴史の
古さを物語っています。



 
他の墓地から移設された無縁塔。
どのような経緯でここに来たのだろう...



 
仕事中&稼動中だったので必要以上に接近できなかった本日の取材。
その昔存在したという2本煙突の痕跡は残念ながら発見できません
でしたが、相変わらずの圧倒的存在感は感じていただけたのでは...
と思います。


                        近いうちにまた来るよ...


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